Scratch Workshop
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川口市メディアセブンにて、教育向けプログラミング環境「Scratch」を使ったワークショップを開催しました。マウスを分解して、左クリックに自分で作ったオリジナルのスイッチを接続して、簡単なインタラクションのあるアニメーションを制作してもらいました。インターフェイスの形状には、そうなった理由が必ずあります。物理的なインターフェイスの形状と画面内のインタラクションの関係性を考え、自然な操作と反応を作ることが目的でした。
shown at
2009.05.09 川口市メディアセブン
credit
Concept : Motoi Ishibashi + Tomoaki Yanagisawa